第19回自動認識総合展　出展

2017/9/13(水) ～ 15(金) 東京国際展示場「東京ビックサイト」東展示場

この度開催された「第19回自動認識総合展」では多くのお客様にお立ち寄りいただき厚く御礼申し上げます。
短い期間ではございましたが皆様のおかげをもちまして盛況のうちに展示会を閉会することが出来ました。

今回の展示会は 「組み込み向け」「モバイルマーケット向け」を中心に「cinoブランド」の製品を展示させて頂きました。
特に注目はiPhone・iPad・iPod touchなどApple社製品と無線接続が可能なBluetooth Ver4.0搭載の無線式バーコードリーダー、
Android端末とダイレクト接続が可能な小型軽量ラベルプリンター、安価でコピーラベル発行など数多くご覧頂けました。

出展製品（ 組み込み式・固定式コーナー ）

高速回転展示による読み取りデモンストレーション
・超小型　組み込み式　1次元リニアイメージャー　「FM480」（製品紹介ページを表示）

固定式イメージ展示
・超小型　組み込み式　2次元エリアイメージャー　「FA470」（製品紹介ページを表示）

・超小型設計により省スペースの固定設置が可能となり各種分析装置や機器への組み込みに最適です。
・USB、RS232C、Universalの豊富なインターフェースで多彩な機器に接続が可能です。
・UniversalインターフェースではDIOポートの搭載で読み取りの成否を認識させることが出来ます。
・FA470は360°全方向から対象のバーコードを素早く読み取ることが可能です。

出展製品（ モバイル・RFIDコーナー ）

プラグイン機能を利用したデータ照合機能
・ポケットサイズ　1次元リニアイメージャー　「PF680BT」（製品紹介ページを表示）

複写ラベル印刷ソリューション
・ポケットサイズ　2次元エリアイメージャー　「PA670BT」（製品紹介ページを表示）
・小型、軽量　モバイルプリンタ　「M230B」（製品紹介ページを表示）

・自由度の高いデータ編集機能で多彩な要求を持つ上位アプリケーションとの連携が可能です。
・プラグインを活用することで誤ったデータをホストに送信しないことで上位側アプリケーションの開発工数削減を実現します。
・タイムスタンプやデータ照合機能を運用に加えることでデータの信頼性を高めることが出来ます。
・スキャナとモバイルプリンタのみで実現した再発行ソリューションは安価で容易な導入が可能です。

WiFiを搭載したスキャナで広範囲な運用エリアをフルサポート
・ガンタイプ　1次元リニアイメージャー　「L780WD」（製品紹介ページを表示）

・最大通信距離150mと広範囲のエリアをサポートすることで様々な運用でお使い頂けます。
・スキャナのディスプレイに画像やポップアップを表示させることが出来ます。
・無償の通信ツールWaveCentreを利用することで簡単にWiFiからキーボード出力でバーコードデータを出力可能です。
・ソフトウェアキーボードの標準搭載で数量入力などでお使い頂けます。

製品についてのお問い合わせ　
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